第26回公演『そのペン書けず。』
2011年6月17日〜26日 @下北沢 駅前劇場
【 CAST 】
阿部英貴 / 佐藤貴也 / 斉藤範子 / 島村比呂樹 / 土橋建太 / 大原研二 /
白石悠佳 / 大高雄一郎 / 涌井友子 / 城田和彦 / 竹中さやか / 遠山晶司
【 STAFF 】
作/演出:石山英憲
音楽:佐々倉有吾  舞台美術:仁平祐也  照明:榊美香(㈲アイズ) 音響:井川佳代 
衣装:阿部美千代  舞台監督:松下清永+鴉屋
宣伝美術:尾崎文彦(tongpoo) 宣伝映像:廣田正興
制作:杏泉しのぶ 中村真弓
協力:Age Global Networks ガイプロジェクト ライドアウト ハイアット(株) 
   (株)MIHYプロデュース (株)スマイルカンパニー another day(株) Lion Building
企画・製作:Theatre劇団子
主催:ニッポン放送
<そのペン書けず。特設サイト>

【 あらすじ 】
太平洋戦争末期。新聞記者・古川良文は、戦争批判とも受け取られる内容の記事を書き、上司から呼び出しを受ける。同席したのは、敵国を礼賛する西洋かぶれの記者、戦場でトラウマを負ったカメラマン、文字の読めない校閲係など、社内の厄介者ばかり。何もない倉庫のような一室で、彼らとともに“生活部”として働くように命じられる。花形部署から外され、さらに取材した記事も検閲で潰され、思い悩む古川であったが、妙案が浮かぶ。銃後を守る女性たちを慰問する歌手グループ“軍国少女隊”を結成し、主婦層の戦意高揚を促すのだ。大衆の“熱狂”を作り上げ、社内での生活部の地位向上を目論むのだが……。