斉藤範子、竹中さやか 退団のおしらせ
いつもTheatre劇団子を温かく応援してくださる皆様へ、心からの感謝を申し上げます。この度、劇団員として長年にわたり劇団の中心的な役割を担い、多くの公演で支えてくれた2人の劇団員、斉藤範子と竹中さやかが、劇団を退団することとなりました。2人からは、この退団に際して、
いつもTheatre劇団子を温かく応援してくださる皆様へ、心からの感謝を申し上げます。この度、劇団員として長年にわたり劇団の中心的な役割を担い、多くの公演で支えてくれた2人の劇団員、斉藤範子と竹中さやかが、劇団を退団することとなりました。2人からは、この退団に際して、
2010年の入団から実に十三年…長かったはずですが、過ぎてみるとあっという間だった気がします。十三年間頑張ってこられたのはすべてお客様のおかげです。ここ五年ほど舞台に立っておらず不安いっぱいに迎えた本番でしたが、びっくりするくらいたくさんの応援をいただいて、最後には心から楽し
みえちゃったらごめんなさい30年前は8歳…小学校3年生だった竹中です。当時は天然パーマのおかっぱだったので、男の子によく「鳥の巣」なんていじめられてましたが、それに殴りかかっていくような子供でした。ちっちゃい間って女の子の方がパワフルだったりしますよねぃ…笑
ときどき「竹内」と間違われる、竹中です。小学生の時、表彰状の名前間違われたときにはさすがに全校生徒の前で泣きました。わはは。劇団子での印象的なエピソード。入団後のものでなくてもいいとのことだったので、ずずいと遡らせていただいて…。私が劇団子に入団したのは2